1973, 春のおとずれ(シングル)-小柳ルミ子, 2000, 小柳ルミ子 ベストアルバム(CD) 作詞作曲:山上路夫 , 森田公一
🎵結婚をまえにした女性が、彼を女性の実家に連れていき、両親に紹介して、無事に気に入ってもらう、という、微笑ましい😊歌詞です。 お茶をはこんだ時に、彼と、父が談笑していて、安心する女性の心の描写に、情景が目に浮かんで来る様です🎵
シングルのB面の作曲は、デビューの、わたしの城下町🎵からのコンビ、平尾昌晃さんですが、彼女にとって、はじめての森田公一さんの作曲となった、シングル曲です、
この、🎵春のおとずれ、ぐらいまでが、和風のアイドル歌手、というイメージだった様な感じがします。
穏やかで、優しい気持ちになる、昭和歌謡の名曲です🎵
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