1980, Human Crisis- 原田真二&クライシス,
デビュー当時から、天才的メロディ-メイカーとして活躍されていましたが、アイドル路線的な評価に、不満をもっていたのだと思います、ピアノ主体で作られたポップなロックは、ジャズっぽい曲もあり、当時私は、こんな凄いミュージシャンがいるのか?と驚きました、このクライシスというバンドでは、ポップなロックからハ−ドなロックへと変化していった時期です、プログレっぽい曲もあり、
多彩な曲を演奏しています、クライシスというバンドの中で、自分のサウンドを追求できた🎵そんな感じでした、受け売りの洋楽ロックではなく、独自のサウンドを作り上げた能力は、凄いです🎸🎹
この Carry on🎵はメッセージ性のある壮大な曲です、原田真二さんは、とにかく凄いです❗🐬
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