1973, かぐや姫さあど-かぐや姫 ,
songwriter:山田つぐと,
作詞作曲は、山田パンダさんで、歌唱は、南こうせつさんです。
黄色い船、こもれ陽、けれど生きている(作詞)、等、数々の名曲を残されてますが、初めて山田パンダ作品を知ったのは、この曲です🎵
君の悲しみは、僕のとどかないところにあるものなのか、という歌詞がいいです。
男であれ、女であれ、恋人であれ、人の深い機微、悲しみは、理解できない、それを解っている主人公は、謙虚な心の持ち主です。
☘️山田パンダさんは、佐賀県生まれの福岡育ちで、郷土が同じ福岡出身の、井上陽水さんが、この曲を初めて聴いた時、た〜ちゃん(山田パンダさんのあだ名?)、いい曲❗作ったね〜🎵 と言ったというエピソードを、ラジオで聞いた事があります。
た〜ちゃん 、て、先輩ですよ〜😺
仲いいんでしょうネ😺🎵
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