1979, 1996, life (ベスト)-吉田拓郎,
‘‘たとえば僕が間違っていても
正直だった悲しさがあるから〜〃🎵
ラジオから流れてきた、この出だしのフレ−ズを聞いた時に、心に響きました、
今までの自分を、見つめ直している様な歌詞ですが、解釈としては、音楽に対する姿勢なのか? または、自分の家庭に対しての生き方なのか? 分かりませんが、自分では正直に歩いてきた道が、どこか間違っていたのかもしれない、という自問自答している感じです、その気持ちが、多くのリスナーに共感されているのではないでしょうか、多くの名曲を残されている吉田拓郎さんですが、この曲もまた、名曲の一つです🎵
‘‘君の欲しいものは何ですか
僕の欲しかったものは何ですか’’
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