🇯🇵 バス通り

1974,  らいむらいと- 甲斐バンド,

デビューシングルです、フォ−クロックの頃の名曲です。

初々しくも、せつない歌です、

‘‘ 歩いている僕が恐くなって ’’

この恋を守っていくような、なんの力も無い自分が恐くなって、背中を向けてしまう(解釈はいろいろですが)、

スト−ンズ フリークの甲斐さんも、デビューはフォーク調の曲を歌ってました、歌声が初々しいです、 この、バス通りは歌詞が切なく文学的です、学生の頃の恋を、風景と共に、思い出させてくれます。

校舎が見えるバス通りを歩くと、この曲を口ずさみたくなります。

🎵枯れ葉が僕等の歌声を隠した

バス通り〜

 

 

投稿者: toshiyu03site

皆様と想い出の曲を、語り合いたいとおもいます。よろしくお願いいたします🎵

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