1974, らいむらいと- 甲斐バンド,
デビューシングルです、フォ−クロックの頃の名曲です。
初々しくも、せつない歌です、
‘‘ 歩いている僕が恐くなって ’’
この恋を守っていくような、なんの力も無い自分が恐くなって、背中を向けてしまう(解釈はいろいろですが)、
スト−ンズ フリークの甲斐さんも、デビューはフォーク調の曲を歌ってました、歌声が初々しいです、 この、バス通りは歌詞が切なく文学的です、学生の頃の恋を、風景と共に、思い出させてくれます。
校舎が見えるバス通りを歩くと、この曲を口ずさみたくなります。
🎵枯れ葉が僕等の歌声を隠した
バス通り〜
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