1968, 紀元弐阡年- ザ フォーク クルセダーズ,
イムジン河の発売自粛を受けて、急遽、短時間で加藤和彦さんが作られた、と記されてました、この普遍的なメロディーは、自然と浮かんできたのでしょうか、
サトウハチロー先生の歌詞がまた、普遍的で、涙が溢れてきます。
〜🌿1945, 戦後間もなく作詞された、リンゴの唄は、戦後の希望を歌った曲として、並木路子さんの歌唱で大ヒットしました、 歌詞に ‘‘ 皆で歌えば なおなお うれし’’ とあります、
人は、ひとりでは生きていけません、
分かち合える人が必要です、
この作詞から、23年程後に作詞された、この、悲しくてやりきれない、の歌詞の中に、‘‘ このやるせない モヤモヤを誰かに告げようか ’’ とあります、 そこからさらに、55年程たった今も、人々の中にこの、モヤモヤな気持ちがある様に感じます。この閉塞感は、いったい何でしょうか、
〜シングル盤のB面の、コブのない駱駝は、加藤和彦さんの貴重な、シタール演奏が聞けます、ビ−トルズのラバー ソウルの、ノルウェーの森で、ジョージ ハリスンが演奏した事を取り入れた曲です、北山修さんの詞が、少し哲学的です。
普遍性と前衛性を合わせ持った、フォーク クルセダーズは、永遠です🎸🐬
Excelent
thank you very much for reading my article🎵