1973, ルイジアンナ- キャロル,
作詞作曲:大倉洋一, 矢沢永吉
ジョニーさんの歌声は、甘いです🎵❗
彼女の姿〜🎵 コ−ラスが、ビ−トルズ風です(アルバムには、カンサスシティも収録されてます)、 ライブでは、🎵いくら愛する心でいても baby i’m so blue 〜のパ−トでは、矢沢永吉さんがリ−ドっぽく、歌ってます🎵
解散後、キャロル時代の曲の使用について、著作権の問題などで、色々あった様ですが、二人にしか分からない関係性です、 ロックはビジネスが絡む話しになると、なんとも、〜 やりきれない気持ち🎵になります。
そんな事は忘れて、ただキャロル時代の懐かしい動画を、楽しんで観てます🎸🎤🎵
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