2003, いくつもの川を越えて生まれた言葉たち- 森山直太朗, 毎年、この季節には聴きたくなる、森山直太朗さんの名曲です。御本人は、この曲は、反戦歌だと言われている様です、 夏の反戦歌では、お母様の、森山良子さんや、続きを読む “🇯🇵 夏の終わり”
カテゴリーアーカイブ: japanese song
🇯🇵 早春賦
1913 (大正2), 作詞:吉丸一昌 作曲:中田章 , 日本の早春の唱歌です🎵、春を待って、気がはやる時期の気持ちがよく表れています、春というのは名ばかりで、ウグイスもまだ鳴かず、葦も芽吹いてきたのに雪模様の空、‘春’続きを読む “🇯🇵 早春賦”
🇯🇵 冬の夜
2020, 家族の愛に包まれて- 安田祥子 由紀さおり, 燈火 ちかく 衣縫ふ 母は 春の 遊びの 楽しさ 語る 居並ぶ 子どもは 指を折りつつ 日数 かぞへて 喜び 勇む 囲炉裏火は とろとろ 外は 吹雪 • 囲炉裏の続きを読む “🇯🇵 冬の夜”
🇯🇵 赤とんぼ
🎵 ゆうやけこやけの あかとんぼ おわれてみたのは いつのひか やまのはたけの くわのみを こかごにつんだは まぼろしか じゅうごでねえやは よめにいき おさとのたよりも たえはてた ゆうやけこやけの あかとんぼ とまっ続きを読む “🇯🇵 赤とんぼ”
🇯🇵 花嫁人形
1923 きんらんどんすの 帯しめながら 花嫁御寮は なぜ泣くのだろ 文金島田に 髪結いながら 花嫁御寮は なぜ泣くのだろ あねさんごっこの 花嫁人形は 赤い鹿の子の 振袖きてる 泣けば鹿の子の たもとがきれる 涙で鹿の続きを読む “🇯🇵 花嫁人形”
🇯🇵 うみ🎵
うみは ひろいな おおきいな つきが のぼるし ひがしずむ うみは おおなみ あおい なみ ゆれて どこまで つづく やら うみに おふねを うかばせて いって みたいな よその くに words:林 柳波 music:続きを読む “🇯🇵 うみ🎵”
🇯🇵 ふるさと
兎追いしかの山 小鮒釣りしかの川 夢はいまもめぐりて 忘れがたき故郷 如何にいます父母 恙なしや友がき 雨に風につけても 思いいずる故郷 こころざしをはたして いつの日にか帰らん 山はあおき故郷 水は清き故郷 作詞: 高続きを読む “🇯🇵 ふるさと”
🇯🇵七つのこ🎵
からす なぜなくの からすは 山に かわいい 七つの 子があるからよ かわい かわいと からすは なくの かわい かわいと なくんだよ 山の 古巣へ いってみて ごらん まるい 目をした いい子だよ 野口 雨情 : 詞 続きを読む “🇯🇵七つのこ🎵”
a song at the seaside🐚
~ when wandering on the beach at the morning, a long time ago is revived~ the sound of the wind~ , state of cl続きを読む “a song at the seaside🐚”
春の小川🎵
春の小川は、 さらさら行くよ。 岸のすみれや、れんげの花に、 すがたやさしく、いろうつくしく、 咲けよ咲けよと、ささやきながら。 春の小川は、さらさら行くよ。 えびやめだかや、小鮒のむれに、 今日もいちにち ひなたでおよ続きを読む “春の小川🎵”
冬景色
以前にも、書きましたが、文部省童謡唱歌の、冬景色は、美しい歌です🎵岸辺の家々が、まだ目覚めていない中の、湊の舟に、おりてる霜 、水鳥の鳴き声が聴こえる情景が、美しいです、 小春日和の、すこし暖かい昼に、畑で、麦をふむ人々続きを読む “冬景色”
雪の降るまちを
幼き頃に、おぼえた、雪の降るまちを🎵は、子どもの頃は、もの悲しい、遠い国の歌と思い、うたってました、短調のメロディーが、子どもながらに、少しさびしい気もちになったものです、この季節には、想い出の歌として、心に残る、いい曲続きを読む “雪の降るまちを”
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